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明王寺書院庫裡

temple in the ryunan

水と緑が豊かな庭に呼応するように、縁側を張り巡らせたお寺の書院をつくりました
町の人々の日常に溶け込む開かれたお寺です

明王寺再建にあたり

 

静岡市葵区の明王寺の書院・庫裡再建計画です。 「地域に開かれたお寺」を目指し、本堂をはじめとした境内を一望できる大きな縁側を持つ書院をつくりました。 散歩の途中に縁側で一休みしたり、畳の間でお茶会を開いたり、小さな子供が境内の庭で遊ぶのを見守ったり 公園のベンチに座るように気軽にお寺を使ってもらうことが、地域に根ざす未来のお寺のあり方であると考えました。 建物は日本古来の軸組構造。連続する登り梁が大屋根を力強く支え、居心地の良い軒下空間をつくっています。

概要
用途寺院
所在地静岡県静岡市葵区
構造木造2階建て
敷地面積1940.43m²
建築面積256.03m²
延床面積275.74m²
竣工2023年
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